Gitコマンドのメモ

Linux

はじめに

Gitコマンドのメモ。
mainブランチからgoogleブランチを作成して、マージ、リモートに登録など。
リモートURLは、origin。

リモートリポジトリを追加する

今回はoriginという名前で、リモートリポジトリを追加する。
GitHubやGitLabのブランチのClone With SSHやClone With HTTPからコピーしてくる。

git remote add origin http://xxxxxx.xxx/xxxx

リモートリポジトリ一覧を表示する

git remote -v

リモートリポジトリを削除する

git remote rm origin

リモートリポジトリURLを変更する

 git remote set-url origin 【変更後のURL】

リモートリポジトリ名を変更する

git remote rename 【変更前】 【変更後】

ブランチの一覧表示

git branch

ブランチ作成(mainからGoogleを作成)

git branch google main

作成したブランチに切り替る

git checkout google

作成したブランチをリモートに登録する

git push -u origin google

ファイルの変更を確認する

git diff

ファイルの変更をコミットする

git add -A

git commit -m "コメント"

ファイルの変更をpushする

git push origin google

git push origin main

マージ(googleをmainに)

git checkout main

git merge google

マージしたローカルのブランチを削除する

git branch --delete google

マージしたリモートのブランチを削除する

git push --delete origin google

リポジトリのリモートURLを確認

いづれかで確認可能。

git remote -v

cat .git/config

git config -l

上記で表示した名称を指定する。
以下はoriginを指定。
いずれかで確認可能。

remote origin

git remote get-url origin

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