はじめに
Windows11からリモートデスクトップでDebian 13にログインして日本語入力をON、OFFしたかったので調べました。
「Ctrl+Shift」はWindowsが奪ったり、RDPが「Ctrl+Space」を奪ったりするので「CTRL + Shift + Space」を割り当てました。
また、Windows11で英語キーボードを使っており、Ctrl2CapでCapsLockキーをCtrlとして使っています。
環境
- Debian 13 Trixie(Debian 12 からアップグレード) - GNOME - Mozc - ibus-daemon - Windows11 Pro - 英語キーボード - RDP(Windows11のリモートデスクトップ) - Ctrl2Cap(CapsLockキーをCtrlとして使う)
方法
Windows11からリモートデスクトップでDebian 13にログインします。
Debian13の設定 → キーボード → 入力ソース に 日本語(Mozc) が表示されていなかったら対処します。
sudo apt install ibus-mozc
Debian13からログアウトし、ログインします。
Debian13の設定 → キーボード → 入力ソース に 日本語(Mozc) が表示されていることを確認します。

Mozcのキー割り当てを変更します。
「IME を有効化」と「IME を無効化」に同じキーを割り当てるとトグルになるので、今回は「CTRL + Shift + Space」を割り当てます。
「変換」を「Space」に割り当てます。
「Ctrl + Space」、「Ctrl + Shift」の割り当て項目を削除、または修正します。
その他、英語キーボードに存在しないキーを削除、修正します。
ibus 再起動します。
ibus restart
念のため、Debian13からログアウトし、ログインします。
「CTRL + Shift + Space」でON、OFFが切り替わるか確認します。




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